東京歩き 3:皇居周辺(千代田区)

  • Day:2011.04.29 23:59
  • Cat:東京
皇居外堀
皇居内堀南西側(桜田壕)



■東京の皇居は、旧江戸城跡。
千代田区の「千代田」は江戸城の別名。
千代田区は地理的には東京23区のほぼ中央にあり、そのさらに中央に皇居があり、区の15%ほどを占める。

国会や中央省庁、最高裁判所などの首都機能が集まる日本の立法、行政、司法の中心。
また、全国紙の新聞社や都市銀行、巨大企業の本社が多数集中する。
1990年代頭までは都庁もこの区にあった。

東京の中心というより、日本の中心ぽい。

付け加えると、トップアイドルへの登竜門・日本武道館もこの区。
皇居の北側、旧江戸城の敷地だった場所にある。


■ジョギングのメッカ。
朝早くから、皇居の外周はそれぞれのペースでジョギングを楽しむジャージやトラックスーツの老若男女が途切れない。
また、休日は、皇居の真ん前の六車線道路が自転車専用に開放される。
その名も「パレスサイクリング」。


■東京駅から徒歩十分程度の場所だけど、広大な敷地の皇居内には高層建築物がないので、空が広い。開放感。
個人的にはお気に入りの場所で、東京来る度なんやかやで立ち寄っている。
帰路、東京駅から帰ることがほとんどなので、ついでと言えばついで。

お金いらないし、何にも考えずに歩いているだけで暇つぶせるし。
好きなのは冬の朝で、青く沈んだ周辺のビル群に薄く漂うお堀の水分を帯びた空気が、朝日に照らされてきらきら光るのが綺麗。
あと、春の、桜と菜の花の時期も。
夏は日陰無いのが...。


★美希について想像する。
美希の自主トレ・ランニングコース。
バードウォッチングのポイント。カモの先生。
いつか出演する武道館の最寄り駅は、九段下駅。
(今気付いたけど、武道館と東京ドームって徒歩で30分かかんないくらい近い)
remembrance15話の舞台。


★T24美希
パレスサイクリングコースになってる、ひろーい道路がステージになったら鳥肌もの。
という感じで、ロケーションの良いとこ行くたびに、ここで美希を見たいと思ってしまうのは幸せな病。
いつか創作の中に具現化するために、思い浮かんだその光景を心に刻み込んでおく。

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東京歩き 2:浜離宮(中央区)

  • Day:2011.04.28 01:26
  • Cat:東京
浜離宮
浜離宮恩賜庭園(はまりきゅう・おんしていえん)



■ずーっと、港区だと思ってた...
汐留からも浜松町あたりからも徒歩で数分の距離だし。
今回はじめて中央区だと知った。

北隣は築地の中央市場。
東側は隅田川の河口。
その向こうは東京湾花火大会の会場となる晴海埠頭。


■浜離宮の名前通り、「海水」を取り入れた庭園。


■今回のメインは、菜の花畑。
汐留のビル群を背に咲き誇る黄色のじゅうたんが見たくて。

だいぶアブラムシに食べられてしまっていたのが残念。
三月が旬らしい。
それでも綺麗だった。
菜の花の強烈な香りが漂っていて、ちょっとくらくらするほど。

また、桜はちょうど、満開だった。


■浜離宮は初めて訪れたけど、想像以上に広かった。
地図で見るよりも、体感面積はずっと大きい。
単に公園というより、江戸時代の趣を遺したテーマパークという印象。
水分を持参し、しっかり腹ごしらえしておかないと、飲食物を買える場所がひろーい園内に一カ所しかないので、後で後悔するはめになる。


■鴨猟用に作られた池、海水を取り入れて干満の変化を楽しむ池、橋のかかる小島、その小島の御茶屋。
和菓子付き抹茶が500円でいただける。
江戸時代に植えられた都内最大の黒松、ぼたん園、季節の花畑、桜。
水上バスも庭園内から発着。

見所多数。
天気がよかったなら、目的なく、ベンチや小丘に腰を下ろしてぽけっと過ごすのも至上の幸せ。
実際、そういう人をけっこう見かけた。
年間パスを持ってるんだろうな。



★美希について想像する。
オフのときにのんびり過ごすのにいい場所。
仕事ならば、季節の花をモチーフに写真集の撮影などで。

美希本人は好きそうな場所だけど、友だちとは来られないだろうなと思う。
(お堀の鴨の先生と同じように)


Tokyo24的には、ここで美希のライブ見たいなーと。
広い視界と背後にそびえるビル群。
花と潮の香り。
ロケーションは抜群。
一面オレンジ色の夕暮れどきなんかはすごく印象的なステージになりそう。

普通じゃライブ許可なんて下りないだろうけど、Tokyo24は設定的に、「観光」という文化が廃れつつある時代に、地域の観光を地元の少年少女が紹介し盛り上げる、行政主導のキャンペーン、というものなので、何とかなるんだろう。
ただ、ライブとは言っても、あんまりハイテンポで賑やかなのは、この場所のイメージに合わないから、それ相応のテーマで。


この日も、庭園の一角で大道芸の人がジャグリングしていて、かなり盛り上がっていた。
大規模でなくても、ああいう小さくても密度の濃いパフォーマンスも、いいなー。


東京歩き 1:芝公園(港区)

  • Day:2011.04.27 22:13
  • Cat:東京
このカテゴリは、都内で撮った写真を貼り付けて適当に書き込む場所にする。
「物語」につなげていくためのきっかけ、覚え書きも兼ねて。
取材的に。



芝公園

■まずは、先日撮ってきた春の風景から。

東京駅から皇居、国会議事堂、日比谷公園と桜を見ながら歩き、芝公園へ。
東京タワーを背に咲き誇る桜を見るために。

花は満開。ただ、空が薄曇りだったのが残念。
曇りの日の桜は全体にのっぺりとぼけた色合いに見え、鮮やかさ、美しさが空気中に拡散する印象。
特に遠景で撮ったデジタル写真だと、その傾向がさらに顕著に出てくるように思う。


■今まで、芝公園は増上寺前の道路と区役所の間に伸びる、細長い公園だと思っていた。
でも調べてみると(地元の人には当たり前のことなんだろうけど)、北はみなと図書館、西は増上寺を含んで東京タワー前まで、南側はパークタワーホテルを含んで野球場までのかなり広い範囲が含まれていた。
そもそも芝公園は、増上寺の敷地だったため、地図で見ると寺を囲むような形で存在している。

南側には五世紀頃の前方後円墳「丸山古墳」と、小さな稲荷のお社があって、そのあたりには桜が多く、ブルーシートの花見客で賑わっていた。


■この日は日曜日だったので、人通りは多めで、賑やか。
花見の人や、ピクニックの家族連れや、震災前に比べると数は減っているだろうけど、それでも外国人観光客の姿も見えた。

また、今年の大河ドラマ江に合わせて、徳川の菩提寺である増上寺内では特設コーナーで観光案内の他、グッズなどを販売していた。

先日港区の観光協会のブログでアルバイトを募集していたけど、これのためだったのかな。
港区観光協会は、東京タワーの地下一階に所在している。

333mのタワーに地下があるっていう認識が、自分の中でいままで無かった。
「東京タワーの地下」って、なんだかちょっと怪しくて、かっこいい、秘密めいた響きな気がする。

ちなみに、大阪通天閣の地下には劇場(その名も「通天閣地下劇場」)が、京都タワーの地下には公衆浴場がある。


■西側の一部は国道一号線と、南側は環状線、東側は港区役所、東京メトロと接している。
 北側は小学校から高校までが建ち並ぶ。
 JR山の手線では浜松町駅が最寄り。


■公園の東部分(区役所の前あたり)の散策路は、結構大規模に改装工事が行われていた。
どんな風に完成するのか、楽しみ。


■ビジターとしては...
適度に木陰もあって、お昼ご飯やのんびり散歩、読書、あるいはお昼寝など気軽に立ち寄れて、身近にこうした環境があるのがうらやましい。
タワーを見上げて歩くのもいいけど(どうしても目立つから意識を向けてしまいがちだけど)、たまには地上を見回してみるのも面白いと思う。


■ちなみに先月の震災時に曲がった、東京タワーの最上部。まだ曲がっていた。
また、増上寺の門周辺には、「瓦落下に注意」の張り紙が目立つ。




□美希との活動についての想像。
仕事では映像関連のロケなどで。
売れない頃は気晴らしの散歩や、昼寝に利用。
カモの先生はここにはいない、かな。


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