食べ物の好みについて。

  • Day:2011.05.30 02:44
  • Cat:草稿
今月のプロデュース(ランクEメイン)で、美希の食べ物の好みに関する情報を収拾。
以下をまとめに追加。


・好きなもの
ベーコンレタス
おしるこ

・たまに飲むもの
ミルク入りブラックノンシュガーコーヒー(修正)

・疲れたときに飲みたいもの
100%で酸っぱくないオレンジジュース

知ること。とか

  • Day:2011.05.14 00:41
  • Cat:草稿
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レッスンは最低限に、コミュニケーションを最大限に、というスタイルでずーっとやってきたから、ボーカルとビジュアルの能力が上限時のレッスン会話を、今まで見ていなかった。
存在にも気付いてなかった。


「知らないことを知らない」怖さ。
すべてを知っていると思うこと、知ったと思い込むことは停滞を生む。気持ちを歪ませる。

だから、すべてを知らなくていい。知れなくていい。
他人のすべてを知ることはできない、と前向きに、強気にあきらめていい。

でも、じゃなくて、だから、知りたいと思い続ける。

もっともっと、知りたい。
ひとつ知るたびに、また、もっと、近づけるからだ。

すべてを知ることは出来なくても、「誰よりも知る」ことは、届き得る目標※である。



(※それは主観ではなく、
 客観的に判断できるものでなくてはならない。
 たとえば自らの知識を、何らかの形で表現するのならば、
 その「量」をもって、だ)

負の価値観。

  • Day:2011.02.22 23:35
  • Cat:草稿



参考(四月の仕事)



趣味や好みというものは、一致せずとも、(家族はもちろん)友人になることも恋人になることも出来る。
もちろん共通している部分が多ければ、関係のはじめのきっかけにはなるだろうが、それだけのことである。

人間のこだわりというのは「好きなもの」と「嫌いなもの」の間にある「どうでもいいもの」が大半だから、よほど価値観に相違が無い限りは、共に重ねた時間が、「違うこと」を同じに変えてしまうか、違うままに認め合わせてしまう。

特に恋愛については、互いの違うところを埋めながら(あるいは、違うところを諦めて一緒にいる理由を育てながら)「好き」を増やしていけるのも、大きな楽しさだろう。



ただし、「好きなもの」や「嫌いなもの」の中には、自分の感情の基礎部分に関わる、決して譲れないものが誰にだってあるもの。
そこに決定的な相違があった場合、理解し合うことは、ほとんど絶望的だろう。


特に、怒りや憎しみ、不快などの感情の源泉部分に根ざす負の価値観は、容易に変えること、覆すことはできない。

そして、だからこそ、その部分で共感できる相手には、例えば同じタイミング、同じ熱量で怒りを分かち合える相手に対しては、「好きなもの」に共感できる以上の、強いシンパシーを覚えるのである。





春の桜並木の下、美希がプロデューサーに、大切な幼なじみの話をする。

ある日突然、その子が現れなくなった理由について、
「死んだのかもな。哀しいことはいつも突然起きるものだし」
と可能性で答えるP。
それに対して、美希は、普段ののんびりしたこだわりのない態度からは考えられないほど、静かに、ものすごく、怒る。
「……ありえない」

ありえないことないぞ?とさらに続けるPに対して、美希は、ありえないのはミキにそんなこと言っちゃうそこの人(プロデューサーさん)だ、と言う。

ある日突然公園に来なくなった友だち。
以前も書いたように、誰よりも美希こそが、その理由を考え続けてきたはずなのである。
プロデューサーの言う可能性など、美希だって言われずとも分かっている。
その上で、でもいつかまたひょっこり会えるかもしれない、と言う希望を胸に、大切に守ってきた思い出なのだ。


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好きな物や綺麗なものを嬉しそうに語る美希は、もちろん好きだ。
けれど、それ以上に筆者がたまらなく好きなのは、すべてをかけてもいいと思えるのは、


このコミュに限らず、自分の本当に大切なものを傷つけられたとき、心の底から否定する。はっきりと不快を露わす、表現する。拒絶する。失望し、怒ることができる。自分の心を、曲げず、譲らない。


そういう美希、だったりする。



(人によってはそれは「悪いところ」だととられるかもしれないけれどね)



100点。

  • Day:2011.01.30 05:35
  • Cat:草稿
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通常の美希のストーリーでは、ランクSに到達したことも、美希からの評価Sももらったことがあったけど、裏ルートでは長らく未踏だった。
どうしても、評価度外視でコミュニケーションにウエイトを置いてしまうのが原因だったわけだけど、今日ようやく、100点を達成した。
なんというか、すごく嬉しかった。
特に、美希からの評価「S」は、今後も継続してもらえるように、今回のプロデュースの感覚を身に染みこませておこう。


このところはビジュアルスター編に入ることが多かったので、あらためてアイドルマスター編を通して見ると、以前は気付かなかったこと、色々気付けた。
今後もバランスよく、両ルートを歩いてみたい。


美希への気持ちは、形にしてちゃんと表現していく。
悔いのないように。
時間、かけて。


iDOL is all one.

  • Day:2010.12.16 21:35
  • Cat:草稿
アイドルイズオールワン説について。


先日の記事コメントへのレスポンス。




コメントありがとうございます。
ええ、好き勝手に書いていただいて結構なんですよ。

大変刺激的で、自分にとっても面白い意見でした。

その思考から結ばれるアイマスのアイドル像というのは、もしかすると「ひとつ」に結びつくのかもしれません。
あの世界に登場するアイドル全員が同一人物的というか、すべてで「ONE」のアイドル、と言うか、「人間」を表現しているというような。
個はもちろん個なのですが、全としても捉えられる。
真なる意味での「アイドルマスター」。

そういう、ひとつ上の次元で捉えることすらできてしまうのが、あのアイマスの、パズルばらまき設定分散シナリオシステム(?)の、地味でありつつ革新的な真価の発露です。

などと自分もワケの分からないことをのたまってみました。

以前の記事でも語りましたが、このシナリオシステムはアドベンチャーゲーム以外でも使えるわけで(例えば4クールアニメなど)、分析し、洗練させて練り上げれば、シナリオ構成(あるいはキャラクター構築)の新しいスタンダードにもなり得る可能性があると個人的に思っています。
純粋に、「キャラクターを知っていく喜び」を感じられる物語など、そうはありません。

(続編やサイドストーリーを出して設定を付け加えてしまった瞬間バランスが崩壊する、諸刃の剣でもありますが)



SPからDSの下りについてはおおむね同意見です。
ですが、自分はDSを未プレイだし、おそらくこの先もプレイすることは無いと思われるので、深く突っ込んだお話をすることができないのが少々残念です。

また何か感じたことがありましたら、コメントご利用ください。
面白ければ反応させていただきます。

memorandum.01

  • Day:2010.12.02 00:08
  • Cat:草稿
この記事は、今後あらためて論文としてまとめるための発想、思考順路の走り書きです。

今回は、いただいたコメントに答える形で、美希について考えてみました。
これをもって、コメントへの返信とさせていただいています。
まず、以下の記事を参照して下さい。

MEMORY -The FirstProduce- 第五話









ここより本文。

>「理由が分からない決まりへの無条件的反抗心」、大人への反発心。
>自分らしさの羽根を押しとどめようとする周囲、社会への不信感。無意識から湧き出る諦観。

このテーマが解りやすく諦観の部分まで文章化されたのを見たのは初めてな気がします。なるほど…「美希という天使の羽を広げるお手伝いをする物語」と考えると、ロマンチックですよね。





ここは単純に「コドモだから」という理由と、「内面の個性が極端で思考の仕方が独特だから(つまり美希だから)」という理由のふたつが混じり合っていますね。

大人への無条件の反発心、というのは単純に、ごく普通の中学生らしい部分、美希のコドモな一側面です。
決して自分が絶対に正しい、と思っているわけでもないけれど、頭ごなしにルールを押しつけられたり、自分が問題ないと思っている行動を理由無しに否定されると、ムキになって反発してきます。

一方では、その豊かな才能や独特の感性故の不自由さがあります。
才能を含めて、自分の個性は世間に受け入れられないかもしれない、という諦めを美希は持っています。

このきっかけは、裏ルートのある日の風景5で語られますが、彼女が幼かった頃、どうしても出来なかったことを「がんばらなくていいんだから」と優しい両親に諦めさせられたことに端を発しています。

初めて、できない事を頑張ろうとしたとき、「頑張る自分」を認めてくれなかった(応援してくれなかった)、大好きな人たち。

アイドル活動についても「飽きたらいつでもやめていい」とのこと。
「将来は座っているだけでお金の入ってくる仕事をいくらでも紹介する」という過保護っぷり。


「あのとき『頑張れ』って言ってくれてたら...ミキ、もっと早く変われてたかも...」

コミュ内でそんなifを想像する美希ですが、このときはPの交通事故からまだ日が浅く、その日のことを後悔しているのかもしれません。

ランクDのレコーディングで、「まだ足りない。美希ならもっと出来るはずだ」とPに言われ、初めて本気になってみせた美希は眠っていた本当の力の片鱗を見せ、自分でもどうなるか分からないほどの才能を発揮し始めるのですが、それはまた別の話。



美希は、「天使」というには小憎らしいところもたくさんあります。

結構知ったかぶりはするし、自分のことを棚に置いて他人を責めるし、子供扱いするとすぐに機嫌損ねるし、自分の気持ちは押しつけてくるくせに他人の話をちゃんと聞かなかったり。

けれど、自分の中身が決して「良い人」ではないことをちゃんと理解しつつも、自分を曲げずに、ミキらしく生きているところは本当にすてきだなと思うし、そこを全力で大事にしてやりたいなと思います。


アイドル面で言うと、星井美希は、いわゆる天使というのとは真逆の存在だと思います。
制限なしに羽根を伸ばせば、おそらく世界が滅びます。

傾国の美女という言葉がある通り、魅力と言うのは純粋に突き詰めるとそういう性質のものだからです。それに特化した表ルートではなおさら。
光が強すぎる星は他を焼き尽くしてしまうのです。


有り余る才能をコントロールするのに重要なのは、バランスです。
それは美希一人ではどうにもならず、だからこそパートナーを必要とします。
美希が恋愛感情を抜きにしても自分の理解者である「プロデューサーさん」を必要とし続ける理由でしょう。

そういうわけで、星井美希のプロデュースは、お手伝いと言うレベルではなく、命がけ、人生をかけて全力で挑むべき目標です。

少なくとも、ビジュアルスター星井美希のプロデュースについては、大勢の他人を(あるいは大切な友人たちを)不幸にしてでも、その才能を開かせる覚悟が必要です。


このあたりについては、文章だとどうしてもイメージしにくいかと思われますので、そのうち動画などの形で表現したいと思っています。






裏ルートランクCのアルバム発表については、どう思われます?
ここでの美希は、自分の写真へのこだわりを押し通そうとはせず
プロデューサーの言う通りにしてますが……




このコミュは表ルートと対比されています。
CDアルバムの発表会で、準備していたポスターがどこかでボツにした方のカットと差し替わっているという大筋は一緒。

表ルートでは、

「俺の目から見てそんなに気にならないよ」
 →「十分、かわいいよ」
 →「俺が頭を下げて頼んでも?」

と展開して、「頭下げられてもポスターは変わらないもん」と美希はあくまでも自身のこだわりを優先します。
裏ルートでは、「プロデューサーがいいなら、ミキもいいの」とあっさりと意見を変え、にこにこしています。

このコミュについては裏ルートでも、美希は決して自分の美意識を曲げたわけではありません。


・プロデューサーから「可愛い」と言われた → 恋する美希にとっては最高の評価基準
・プロデューサーの(星井美希プロデュースに関する)感性を、自分の美意識以上に信頼している。



この二点からの反応でしょう。

よく混同されがちですが、そして美希自身もおそらく混同している部分がありますが、裏ルート美希のPへの感情というのは、全幅の信頼を置くことができる仕事仲間という意識が根底にあって、そこに付随する形で恋愛感情が育ってきています(最初は贖罪の意識が強かったので、美希自身それを恋と呼ぶことにためらっています。Cランクアップコミュ参照)。


ですので、決して恋に浮かれて自分の感性をダメにしているわけではなく、むしろプロデューサーに背中を任せることで、より自分の得意分野に集中することができる、器用だけれども不器用な美希にとって、理想的な関係となっていると思います。



参考までに、もうひとつ。

七月の仕事(花火大会)でのBAD選択肢では、絶対に譲れない意見を出しつつも、Pのために渋々折れることもします。
自分の美意識を抑えて、プロに徹しますが、結果失敗。

一度了承してしまえばPを責めることもなく、「プロデューサーだって、間違うことはある」と優しい、大人の反応。

美希が育ち、それによって、プロデューサーもまた育てられていくわけです。


あまりにもプロデューサーの能力が美希から劣りすぎてしまうと、プロデューサーが美希の隣にいる価値も意味も無くなってしまいます。
お互い高め合って、あの二人には成長していってほしいと切に願います。