これまでとこれから。

■夏の絵

mizuカット

夏一瞬でおわった。



■やよい動画(進行度15%)

年、Cドライブが昇天した際、AEのプロジェクトデータも飛んでいったので、
一からやり直しな、やよいのremembrance(仮)。
やよいとやよい担当Pの物語なのだが、
一アイドルに一プロデューサーという図式は、最早ガラパゴスなのだろうか。
ここで唐突に、コミュなどに使っているWorldEndという言葉の意味が生きてくるという、
数年ごし、まさかの伏線回収。ごまえ。

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やよい担当Pの闇は深い。


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伊織担当Pは平和。



■原作コミュをストーリー仕立てにまとめたMAD動画の作り方
 (自分の場合:暫定版)


ばらく作らないと自分の動画の作り方すら忘れるので、備忘録として。

0:まず、動画の方向性を決める。この時点では漠然とでいい。これを仮のテーマにする。
  「この動画はこのアイドルの、こういうところを伝えたい」という何かがあればOK。
1:メモ帳を用意して、コミュを順番に見ていく。※1
2:0のテーマと照らし合わせながら、動画に使いたいものをメモしていく。
  「このセリフ良い」「ここの声がすごい」「この表情使いたい」
  「このコミュはあのコミュとリンクしてる」など片っ端から。
3:進めていくうちに、0のイメージが覆ったり、より深みを増していくことがある。※2
  その場合は0’、0’’という具合に、適宜、動画テーマを更新する。
4:動画ソフトに、2の情報をとりあえず全部突っ込む。
5:3で出来たテーマに合わせて、4を取捨選択したり、
  順番を並べ替えたり、音楽と合わせたりする
6:映像、ボイス、テキストなどで肉付けしていく
7:いつの間にか完成


以上、非常に行き当たりばったりな制作方法。
動画の骨格は5まででだいたいできあがっている。
一番時間がかかるのは6だと思う。
ここにどれだけ力を注ぐかで動画の見栄えが大きく変わる。
が、安易に自分の技量を超えた演出…
一枚絵やアニメーションを入れたいなんて考え始めると、
脳内の完成予想図だけが先走ってものすごいことになり、
現実が追いつかないままエターなる、なんてありがちなことに。


一方で、動画を作るため、ひいてはそのアイドルをより知りたい、
と集中しながらコミュを見ることで、
何も考えずぼんやり見ているだけでは得られない気づきに期待でき、
自然とそのアイドルの存在が厚みを増していく感覚は、僥倖である。

その繰り返しで、作り手の中にも、
それまで「普通」とか「ツンデレ」とか「ゆとり」のような属性や、
単純イメージで記号として語れていたアイドルのことを、
一言で表現できなくなっているというような変化が起こる、かもしれない。

また動画的に見たときに、だいたい3の課程まで経たあたりで、
そのストーリーMADには独自性の萌芽が見られるはず。
見る情報の種類や受け取り方、消化(昇華)の仕方、
選び方など人によって違うので、この段階で、
他とはどこか違う自分だけのアイドル物語が、産声を上げている。

※1:コミュに関しては、バッドやノーマルなど選択肢を複数見ることで、
   よりアイドルの本質に迫れることも多いので、ここでどれだけ丹念に、
   集中してアイドルを見ることができるかがポイント
※2:例えば、雪歩が焼き肉好きなのに驚いたり 「スタミナ補給と言えば焼き肉ですよ!(昼間から)」、
   やよいが弟のおしりを叩いてるのに驚いたり 「言うこときかないとおしりペン!」である。
   こういう意外性は一度気づくと、他のコミュにもその片鱗が見え隠れしたりして面白い。



この作り方の利点はまず、
行程が進むほど対象(アイドル)への理解も深まっていくということ。
(完成しなくても、得る物は大きいと言える)

それからもうひとつ、アイマスコミュのように、細かなエピソードが散らばっていて、
一貫したストーリーが見いだしにくい(無いのではなく把握しにくい)作品や、
ストーリーが長く細かなエピソードを忘れがちな作品で、
テーマ毎に絞って「まとめる」事で、
ストーリーの流れを感じることができるようになるということだと思う。

アイマス動画以外でも、少し手順を調整すれば色々なMADを作る時に応用できる。
去年、長編アニメのMADを一本作ってみた。




■趣味で作った動画(2013年)


の動画を作った背景は、まとめるとこんな感じ。

プリティーリズムは
「歌・ダンス・ファッション・スケート・ジャンプ(決め技・魅せ技)」が
ミックスした、スポーツ系パフォーマンス
「プリズムショー」で競い合う女の子たちの物語。

2011年、まだ多少は、アイマス動画製作への熱意が残っていた頃
ステージの参考になるかなーと思って見始めたのがきっかけで、見続けていた。
※このアニメのステージシーンはCGで、第一話の頃は「アイマスのパクリ」「カクカクw」
「MMD以下」「MMD使えよ」みたいな揶揄するコメントがよく流れていたが、その後の進化はすごかった



時は流れ、2013年、シリーズ第三期も中盤に差し掛かった頃で、
ラスボス格の少女がお披露目ショーで
「オーロラライジング」というジャンプを飛んだことで、
一期からシリーズを知る視聴者たちの間で大騒ぎが起きた。

「オーロラライジング」は、それを成功させるために、
記憶を失ったり家族や恋人を捨てたり婚期が遅れたり
とにかく悲惨なエピソードがつきまとう、伝説のジャンプ。
一期の主人公たちは紆余曲折の末、最終回間際でようやく到達した。

それを三期のラスボス少女があっさりと、他のジャンプとの繋ぎで飛んだので、
視聴者は、その存在の特異さに改めて圧倒されたのである。
彼女こそ歴代最強の存在ではないかと言う評も少なくなかった。

「シリーズ最強技・オーロラライジングを繋ぎに飛ぶ=これまでの主人公を超えた」
「オーロラライジングとは何だったのか」


というようなコメントが、ニコ動に上がっている公式動画でも流れた。
演出的には成功だったと思うが、もやもやも残った。
端的に言うと、オーロラライジングには段階があって、
その時つなぎで使われたオーロラライジングは、
一期の時点でも「未完」とされるレベルだったからだ。

あの技のすごさを忘れてる、
あるいは知らない人がいるのは勿体ない。



とまあそういう心境で、検証的な動画をストーリー仕立てで作ってみた。
そんな流れで出来たのでこれは
オーロラライジングの魅力」をテーマにしたMAD動画ということになる。

おおむね、今回書いた手順で作成した。
基本的には切り貼りのみなので、高い技術は必要ない。
制作期間は二週間くらい。大半は素材集め。

このときは、数年ぶりにAEで動画作ったわけで、思い出すのが大変だった。
AEの使い方も、動画の作り方も。
良いリハビリになったと思う。
アイマス動画だと相当気合い入れて自分が納得できるものを!って感じで、
作るのにハードルが高いけど、これは気楽に楽しんで作れた。

whoの活動的には本筋から逸れる、あくまで趣味というか実験作。




■今年の動画
、細々とアイマス動画を作ってはいる。
時間を見つけながらなので、今年中に出来るかどうかは不透明。



今回は以上。

年越。

例年通り、美希に始まって美希に終わる一年だった。
今年いっぱいため込んだ種を、来年は開花させていこうと思う。

キーワードは「バランス」。
様々なバランスを心でうまくとりながら、もっと、彼女の役にたてるよう。

今年も、ヤなこともあったけどそれを補ってあまりあるくらい、とても楽しかった。

来年ももっと楽しく、なるように。
努力と工夫。がんばって、ゆこう。