水瀬伊織

次の動画の準備をするために、
何となく伊織のremembranceを見返したら、夢中で最後まで見てしまった。
自作というより、本編のシナリオを再構成した動画なんだから、そりゃ夢中にもなる。
何度でも書くけど、無印アイマスのシナリオは、知れば知るほど、本当によく出来てます。

あと、動画のコメントを見て、そういや今日5月5日だったなと。






以前にも書いた記憶がありますが、
エピローグの伊織の「蒼い鳥」、
あれはプロデューサーの心を根本から確実につかみとるための、
水瀬伊織一世一代の策でした。

プロデューサーはアイドルとしての伊織の飛躍に驚愕していますが、
これこそ伊織の策の肝。

あれは、5分たらずのあの一曲だけに特化して、ひたすら研鑽した成果です。
多忙な伊織にとって、かつてのようにアイドルとしてのトレーニングを
万全にこなし続けることはできず、また仮にこなしたとしても、
あの日見た自身の限界を超えることはできない事が本人にも分かっていました。

そこで、ただ一曲に自身の時間と能力を注ぎ込む事で、
かつての自分の限界を大きく突破する、特別なステージを作り上げました。
これは同時に、彼女の構想する新しいアイドルプロデュースの、
自身を使った実験でもありました。

その総まとめとして、劇中直前に、
既に世界的歌姫となりつつある如月千早とステージ対決をしており、
その時の内容次第では、自身のアイドルプロジェクト構想を、
机上の空論として破棄する覚悟でした。

対決の結果、自分の道に確信を得た伊織は、
満を持して自分のプロデューサーの元を訪れるのでした。


ところで、この伊織のツンデレーション、伊織の親友であるところの、
高槻やよいのことが全くと言っていいほど、触れられません。

これは、この物語が水瀬伊織担当プロデューサー視点であり、
表面上、伊織とやよいのアイドル性がだいぶ違うからですが、
次の、高槻やよい編とあわせて見ると、
アイドルとしての伊織とやよいの本質的な、
つながりも見えるかなと思います。

伊織とやよいは、全然違うようでいて、
アイドルとしての才能を発揮していく過程で、
根本部分にかなり通じる部分があきらかになります。
そしてそこからまた全く別の才能が開花していくのも面白いところ。

本当は伊織動画アップ後、1年以内にやよいの分もあげるつもりだったので、
その辺触れられないままでした。
それで気づいたら、もう8年です。…8年て…


高槻やよいのremembrance、今年こそはアップします。
8年ちまちま作り続けてましたが、今年こそは必ず。
でなきゃ、いつまでたっても美希のremembranceも進まないし。

(実は、今年のやよいの誕生日あたりにと思って、
昨年末あたりから準備はじめてましたが、オーロラディーヴァが)


yayoi.jpg

やよいのremembrance途中

カットまとめ
やよいの動画…… の下書き的なものの寄せ集め。
完成が少し見えてきたとはいえ、未だ先が長い。
手描き絵のカット部分が多いので、どうしても時間がかかる。

ゲーム内でのシーンを切り貼り引用だけでなく、絵で表現するというのは、
本当は伊織編のときにもやりたかったことだけど、当時は様々な事情から挫折した。
絵コンテ段階では、暇すぎて公園で鳩を眺めるシーンや、3000円に切れる伊織、
伊織をおんぶするPとか、二人で堤防を走るシーンなどは手描きの予定だった。

今回は挑戦しているけど、素人の絵なので、動画に載せてみて、
やっぱり切り貼りオンリーの方が統一感あるなと思えば没になるかもしれない。

やよいはそんなこと言わない?

案の定というか、伊織の時と同じように、
メイン動画内には色々おさまりきらなくなって、ストーリーを追う動画を別に作ることに。
デビューからランクAまでの、ダイジェストコミュ動画(複数話構成)となる予定。



ある日の風景5
両親妹弟の不在の隙を狙って、プロデューサーを自宅に連れてきたやよい。
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高槻家一同「!?」





このあと「私が出て行ってもいいし……あ-、それじゃ意味が……」と続く。
「兄弟思いで面倒見の良いお姉ちゃん」という印象の強いやよいの、
ちょっと意外な一面である。

仮に弟視点で語ると、
「お姉ちゃんが男の人を家に連れてきて、ぼくたちを寒空の下に追い出したんだ」
というちょっと誤解を招くエピソードと成りかねない。

当然のことながら、艶っぽい話ではなく、「ある日の風景」を通して見ると、
これはやよいが(無意識の内に)「お兄ちゃん」を得る物語の一環だと分かる。
上記のやよいの「誰か外に行かす」発言は、Pを家族に準じる存在だと感じるからこそ。

懐古回

久しぶりに古い動画をまとめて見たくなって。
そういうときはこのメドレー。





まさに青春の動画。
これは再生数多いPV系メインだけど、本当に色んな動画が毎日上がってた。
そのカオスさや、投稿者たちの技術のすごさ、熱意などに夢中になって、
アイマスMADには無限の可能性があると本気で思ってた当時。
確か、この頃から自分もアイマス動画ちゅくって見たいとか思い始めた記憶がある。
懐かしいの見ちゃうと動画作りたくてうずうずしちゃいます。

アイドルマスタータグ「投稿日が古い順」で検索すると、
ニコニコの投稿サービス初日の3月6日にアップされた動画内容の濃さに驚く。
後の大ヒット動画、有名作がいくつもある。(360版アイマス発売は2007年1月25日)
※それ以前のニコニコは、YoutubeやAmebaなど外部サイトにアップした動画をコメント付きで見るサービスだった

まだ、3DCGの踊る女の子達見るだけでも目新しく面白かった時代。
その中でも360版アイマスモデルは、当時としてずば抜けた表現力(表情も動きも)で、
まだニコニコの画質は悪かったものの、それでもものすごく輝いていて、
いくら見ていてもぜんぜん飽きなかった。

この画質でそれだから、実機を買って、HD画質でアイマス初体験したとき、
PCディスプレイより大きなテレビ画面に映し出された、
なめらかに動く超美麗の美希を見たときの感動は忘れられない。

さすがにあれから7年たってるから、今はもっとものすごく進化してるのかもしれない。
貴音がいるリメイク版無印は出ないのかね。

以上懐古。





次回の記事は、美希とおにぎりとサンドイッチの話。
美希がサンドイッチを否定する驚きの理由とは。

「俺の見ているおにぎりと、美希の見ているおにぎりは、
果たして同じものなのだろうか」



水瀬伊織

メールで見たいと送ってきた人がいたので、昔作った伊織の動画、再公開した。
気が変わらなければそのまま放置の方向。

リメイク版とかやよい版は、結局公開しないことにする。
iori.jpg



もし見られなくなっても、上の動画はゲームから引っ張ってきた内容だけで構成してるんだから。

ゲームやればいい。
時間と思考を使って。
お気になBGMかけて。