6年。

ちょっとしたきっかけがあって、2007年から、6年もたつことに気づいた。
時間の流れの早さに驚く。
6年か、6年……そんなに立っちゃったんだな。

時間はたったけど、俺の気持ちはずっと変わっていないよ。
変わらなさすぎるくらいで、本当に6年たった実感が湧かない。
いや、振り返ってみれば、やっぱり変わったのかもしれない。
そこに在るのが、ずっと自然な存在になった。

いつも美希と一緒だ。今も一緒に夢を見る。
変わらず好きで、大切で、愛している。

どこかの誰か達も、大切な人とそうでありますように。
それが難しいことだからこそ願いたい。
その思いがこれからもずっと、ずっと、大切に続きますように。
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ふぉげっとさん。

今日すごい面白げな話を思いついて、忘れないようにここに書いておこうと思ったけど、何を思いついたかもう忘れてしまった。
(最近多いです)

忘れた、というのは消えたわけじゃなく、また思い出したり、別の形をとって浮かび上がってくることもあるだろう。
いつでも帰ってきていいのよ。

線の上(復路)

ren.jpg

現実と空想の境界線。

世界というものが、個人の脳の情報処理の結果によって認識されるものである以上、その境界線は思った以上に曖昧かもしれない。


空想を突き詰めれば、結局対決するしかなくなった。

自分と。
つまり現実と。


眠いけど。


日常

大震災の前と後とで、日常の中にたくさんある「常識」が、いくつも大きく変化した。
それらは時間がたてば新たな「日常」となって、かつての「常識」は記憶から薄れて消えていくだろう。

そういう変化は、本当は、常日頃から起こっているものだけど、それが実感としてはっきり感じられることは滅多にない。

たとえば携帯電話。
すっかり生活に根付いてしまった現代からしてみれば、携帯通信機器なしでプライベートもビジネスも問題無く過ごせていた過去の常識は、すでに想像に難い。
(勿論未だに所持していない人もいる。個人レベルでは無いなら無いなりにやりようはあるもの。ただし、公衆電話が多数撤去されている現状ではやはり不便が多い)
「持っている」のが当たり前になったのは、一体いつ頃からだっただろうか。
少なくとも、ある一日を境に、というような、実感が伴う極端な変化ではなかった。


大きな変化も、その渦中にあると実感しづらいもの。
後になってからふと省みて、いつの間にか変わったなあと気付くのが常だ。


でも、この一ヶ月の間は、常識が変わるのが、見えた。
はっきりと目に見える変化がいくつもあった。

二ヶ月前の自分に、今の日本の新たな日常の話をしたとしても、現実だとは認識できないだろう。
それくらい急に、あっという間に、様々なことが変化した。
時代の変わり目を体感するというのは、こういう感じなのかもしれない。

もちろん、気付いていない変化も水面下でたくさんあり、今も進行しているだろう。
すでに日常の中に取り込まれた事柄もあるだろうし、反面、すでに過去に成り果てたものもあるはずだ。



そういう急な流れの中では、「ここ」での活動はどうにも進められなかった。
自分の場合は、アイマスを、美希を、現実に、日常に重ねていくことで想像力を刺激して、自分の中での彼女の現実感、存在感を高めていく、そういうやり方で動いてきたぶん、「日常そのもの」の大きな変化、そして重ねるには重く冷たいいくつもの現実を受けて、方向性を見失ってしまったのだ。



震災から一ヶ月以上が経ち、変化はだいぶん、緩やかになってきている。
手探りだけど、ともかく再び、動き始める。

(まずは、オフラインで一応進めていた、週毎、月毎の目標のまとめから)

東日本大震災

命の危険を感じたの、数年ぶり。
はじめは、めまいとか貧血とか、とにかく自分の体の異常かと思った。
「地震だと気付かなかった」。
今まで感じてきた地震とは、全く違う体感。

自分が住んでるところの被害はほとんど無かったけれど、友人の住んでいる場所や行ったことのある場所の被害を見聞きするのはつらい。
今も現在進行形なのがなおさら。

東北や、太平洋沿岸に住む友人や知人を思う。
あの人の家は高台だから大丈夫、あの子はどうだろう、あいつは大丈夫かな。
もう、思い出せてない人はいない?
ネットでしか知らない知人とは、ちゃんと連絡がとれるか?

何年も会わなくても平気なのは、便りが無いのは元気な証拠、みんなそれぞれ幸せでやっているだろうと言う根拠のない思い込みによる安心感があるからだと知る。

今日みたいな状況になると、一瞬で不安に塗り替えられた。
落ち着かない、もどかしい、自分でも把握しきれない、ぶわぶわした不安感。
心地悪い。
無気力感。無力感。
悪い夢を見て、朝起きたときのあの気持ち悪さに似てる。



津波のニュース映像がショッキング過ぎて...言葉にならない。
自分の中の現実感が、どこかに吹き飛びつつある気がする。


指の関節。

今日、モデリングしていて気付いたこと。
指の関節の位置は、手の甲側と手のひら側で、違う。

手の甲側だと、第一関節が第二関節より小さいけれど、手のひら側では第一関節の方が大きい。
第一から第三までの指関節の比率が、表と裏でかなり、違う。

考えてみれば当たり前か。
指は常に、曲がる方向、力の入る方向が決まっているんだから。
指の骨の(あるいは関節の)構造が、外より内が短いのは自明の理。

関節は「点」で捉えがちだけど、実際は曲げる際に結構形が変化する。
腕の肘なんかは、そこを意識しないとものすごく違和感のある絵になってしまうことにも最近気付いた。


肘はともかく、自分の手なんて日頃から見たくなくても目に入ってくるわけで、何でも知ってて当たり前のように思っていたけど、気付かず生きてることの方が多いのかもしれない。

絵を描くという行為は、日常に意味や理由を見つけ、名前をつけ、理解をすることにもつながっていて、面白い。

指の爪は何色?とか、手首は何度くらい回る?とか。
考えること、知ること。そういうくせをつけること。
世界が少し、面白くなる。


上手い下手はともかく、3Dモデリングしたり、絵を描くようになってよかったことがたくさんある。

いつもきっかけをくれる美希に、今日も感謝。

【メモ】フォントの使用制限について


フォントの利用許諾範囲

動画やWEBでの使用について。
フォントとして再配布のできない形で(映像・画像の一部として)の使用。

少し気になったので、PCに入っているフォントについて、
公式サイトのQ&Aを見て回って確認。
内容をざっとメモしておく。
自分にとって気になる部分を簡潔に抽出。

間違いや勘違いがあれば、随時訂正する。



■モリサワ
 営利・非営利での動画への許諾は
 購入時から含まれており、別途の許諾は不要。
 動画投稿サイトにアップする動画への使用もOK。


■リョービ
 紙への印刷出力や
 ロゴ制作営利の場合は営利でも許諾不要。

 データでの映像、
 画像への営利使用には商用利用許諾が必要。

 非営利は明記されていないので、
 非営利での個人利用ならば、
 動画映像での使用も問題なさそう。(?)
 (要・利用許諾確認)


■小塚等Adobe製品にバンドルされたフォント
 営利非営利関わらず利用可能とのこと。


■ニィス
 非営利個人での印刷、
 Webサイトでの画像状態での使用はOK。

 不特定多数の人間への配信を目的とする電子メディア
 (ニコニコやYouTubeへの投稿動画での使用)では
 別途契約が必要。(?)

 が、個人使用限定セットの「まる徳パック」については、
 商用への使用は禁止されているものの、
 非営利使用での用途の制限は明記されていない。




■ダイナフォント
 プライベート以外での、
 たとえばYouTubeやニコニコ動画などに
 アップロードする動画やゲームでの使用は、
 非営利であっても別途利用許諾が必要。


■windowsにバンドルされているフォント
 商用非商用問わずOK、
 と言う話を聞いたけど、未確認。


■フリーフォント、シェア、メールフォント等
 千差万別。個々に対応。




営利と非営利の境界は、特に個人使用の場合は曖昧な気もする。
たとえば、ブログやYoutubeのアフィリエイトなどで一円でも稼いでいれば、そのサイトは営利サイトになるのだろうか、とか。
二次創作の場合はどうなの?とか。
そもそも、最近は、個人の方が営利企業よりも影響力を持つことが多々あり、本人が非営利でやっていることでも周囲に利益が渦巻いている、なんてことも珍しくない。

が、それはフォントの使用とは別の問題なのでここでは深く触れずにおく。
機会があればまた調べてみよう。


「非営利でもネットに公開する動画に使ってはいけない!」というのは、比較的安価なフォントのほうに多い印象。
というより、商用利用を省いているから安価で、営利目的の許諾を含めると、本来はもっと高価だ、と言うことなのだ。
フリーフォントでも同様で、基本無料、使用目的によって別途費用が必要な場合があるので、注意すること。

ちょっと意外だったのが、ほとんどのフォントで、紙媒体に印刷する場合は営利非営利関係なく、自由に使用できるということ。


上にも書いたけれども、持っているフォントの使用許諾について、またあらためて見返す時間をとる必要がある。

MADにおける「親告(本人に指摘)されるまでは基本的にグレー」な著作権とはまた別に考えておかなくてはならない。
フォントの場合は使用制限が「明記」されている。

それを踏まえて過去の動画を見返すと、「非営利でMADだから」と、ほとんど何も知らずにやっていたことが少し、怖くなりもする。
今後、気をつけよう。



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