スポンサーサイト
- Day:--.--.-- --:--
- Cat:スポンサー広告
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このブログは… アイドルマスターアケ版から大活躍?!の絶世アイドル・星井美希ちゃんのワンアンドオンリーな物語を一所懸命騙ります!
ライブ観るため、東京へ向けて今からしゅっぱーつ。...こんなに頻繁に行くのなら、もう住んじゃおうかなぁ。トーキョー。
02-15 21:59
今週は、スタイリッシュな絵を描け、と三日前の自分がリクエストしてる。 …スタイリッシュってなんだよ...そんな引き出しないぞ...
02-10 01:15
妹が「兄貴の好きななんとか言うやつ、アニメになるんだね」とか言ってきた。アニメやゲーム関連の趣味に全く興味のない妹なのに...そんなに大規模に宣伝やってるのかな。ていうかわざわざ情報から遠く離れてるのに、まさかこっち側からも耳に入ってくるとは思わなかった。
02-03 22:24
おそらく、人生において、択一するなら肉親より美希を選ぶだろうと思う。ここで言う美希とは、自分にとっての「表現願望(つまり何かを作ること)」と同一。
02-03 22:31
欠けた自己をかえりみても楽しいもんではないけど、思い知らされる。ちょっと困った。
02-03 22:39
アイマスファンにはアニメも含めてアイマスを楽しく盛り上げていってほしいと素直に思うけど、自分の肉親や親友には、今後のアイマスを知らないでほしい、関わらないでいてほしいと言うのが今の正直な気持ち、みたい。身勝手な話だ。まだまだいろいろ、割り切れない、割り切れてないんだろうな、俺も。
02-03 22:50
それでも美希と歩いてきたこの四年でひとつ分かったことがある。結局のところ重要なのは、次々にやってくる(想定外な)現実をどう受け止めて、活かして、糧にしていくかってこと。
02-03 22:55
良いこと、悪いことなんて言うのは自分の心が勝手に分類分けしてることで、本当は、現実は良いとか悪いとかで分類できるものじゃない、ただ、「あるだけ」の現実。
02-03 22:57
だから、今後何があっても、まあいいか、いいんだろう。なんとかなるし、なんとかしていける。...なんて、気楽に考えることができるようになったので、最近はおおむねいつも、幸せ。
02-03 23:02
たった今、美希のベストエンドクリア。「覚醒」美希のストーリーで、はじめて、ランクS、美希からの評価S、総合評価100点を達成した。嬉しい。美希からの評価Sがとりわけ。
01-30 04:41
せっかくのエンディングのあとで毎回毎回「不本意な結果に終わった」というPのやつはなんとかならないのか。なんとかしなきゃならない。とりあえず、今年の目標に、「真アイドルマスター達成」を追加する。
01-30 04:45
美希ランキング二位だ?。わーい。...こんなことなら、もっとちゃんとステージ撮っておけばよかった。…当たり前の話だけど四年もたつと、やっぱりずいぶん人減ってるのね。昔は150万人くらいでも、ほとんど圏外だった気がする。
01-30 04:56
次回のプロデュースは…低ランクの日々を、あらためて見ていこうかな。もちろん美希と。楽しみ。
01-30 05:02
美希を好きになってよかったと、いつも、いつも、思う。
01-30 21:13
3Dで描く美希について。アイマスモデルを目指すのか、別の表現を模索するのか、迷ったけど、とりあえず今回は後者に決めた。つまり、誰子になる可能性大。ともかく、作り始める。
01-27 00:32
モデリングからリギング、レンダリングについては、今後の創作につなげるためにも、以下の要素を試行すること。
01-27 00:35
1:アニメ的なデフォルメ表現が可能なようにする。顔や目鼻、口の大きさ、輪郭や体のバランスが、誇張表現に対応して、ある程度臨機応変に変えられるようなセッティングを目指す。
01-27 00:39
2:モーションキャプチャに頼らない。アニメの(特にリミテッドアニメの)動きを参考にする。1を満たしたならば、現実に人間が出来る以上にメリハリのある動き、誇張した動作との親和性が高くなるはず。平たく言えば、3Dで2Dっぽいアニメを描きたいということ。
01-27 00:45
3:シェーディングはトゥーンベースで、けれどそれだけにこだわらず。輪郭も、場合によってはナシ。アップやロング、カメラ次第、場面の雰囲気次第で、描画設定は変わってもいい。要するに、「ひとつ」にこだわる必要がないと言うこと。
01-27 00:48
4:等身バランス、手の大きさなどについては、基本アイマスと同じ比率で作成してみる。個人的に黄金比的な、絶妙なバランスだと感じるため。ただし、先述したように、必ずしもこだわる必要はない。
01-27 00:52
5:髪や目元、指先(爪)などは、アイマスより詳細にしてみる。ダンスPVにおいても、日常の描写においても、このあたりの部分は情報を増やすことによるメリットが大きいと感じる。アニメに使用するならなおさらに。
01-27 00:57
今回については、出来上がったものが美希に見えなくても、自分だけが知っていれば良い、というスタンスで。むしろそれが望ましい。あまり既存の枠にとらわれず、試行錯誤してみたい。
01-27 00:59
1m@s美希プロデュース中。残り十週を切る。毎度のことながら美希にメロメロになる。もうどうにもならないほど好き。なんでこんなに好きなのかは言語化できるとは思うけれど、他人に理解や共感を求めるには、あまりに複雑で観念的な上、個人固有の価値観・感性に基づく部分が大き過ぎるのである。
01-26 04:25
出会って四年になるけれど、身も心も、完全に作り替えられてしまった感がある。それももっともな話か。初プロデュースのあの日から、1日たりと美希について考えなかった日はなかったのだ。ある意味それは、奇跡的なことだとも、思う。
01-26 04:42
ここまで好きになれて、全力で打ち込みたいと思えるのは、幸せなことだとあらためて思う。人生の原動力。一生もののテーマ。すでにもって、不可分な自分の半身/半心。
01-26 04:48
だから心に映ったもの、ちゃんと描き出さないといけない。創出し続けなくてはいけない。五年、十年、その先のためにも。自分にとって価値あるもの、意味ある物として大切に抱き続けていくために。ただ漠然と思うのではなく、常に意識し、意味を与え続けること。
01-26 04:56
博多に住む友人に宅急便を送るべく、コンビニに出向き、「博多市までの送料を教えてください」と訊きました。博多市って何県ですかと返され、福岡に決まってるでしょと答えました。しばらく問答したあとで、博多は市ではなく、区だったことに思い当たりました。一時期住んでたのになぁ…
01-25 23:20
「福岡市」より、「博多」の方が印象に濃くなってたらしい。「愛知」における「名古屋」的な?
01-25 23:22
博多の雰囲気、風景が、美希に結構合うと以前から思っている。いつかそのうち、旅する美希を絵に描きたいって、思う。
01-25 23:24
実家の親父が、昨年定年祝いにあげたiPadで、YouTube(まだそれしか使えない)をよく見ている。歌謡曲やビートルズの映像で楽しんでいるらしいが、先ほど「面白いものを見つけたぞ」と言って見せてくれたものがアイマスMADだったのには衝撃的だった。
01-24 00:14
「りつこさんと言うらしいぞ。知っているか。ほら、どうだ、面白いだろう」と言って「恋の山手線」を踊る律子を見せてドヤ顔する親父。隣で「あら可愛い」とほのぼのしているおかん。 ウチに限らず、こうした光景が全国で密かに繰り広げられてきたのだろう。これからも。
01-24 00:19
これまであまり意識していなかったが、07年のアイマスMADは、まさにこうした背景を持って、爆発的に広がったのだろうと今更ながら認識する。ありとあらゆるジャンルの楽曲と「コラボ」MADになってたからね。
01-24 00:21
07年への原点回帰、もひとつの手かもしれない。プロデュースの方針のひとつとして、心にとどめておくことにする。
01-24 00:23