線の上(復路)

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現実と空想の境界線。

世界というものが、個人の脳の情報処理の結果によって認識されるものである以上、その境界線は思った以上に曖昧かもしれない。


空想を突き詰めれば、結局対決するしかなくなった。

自分と。
つまり現実と。


眠いけど。


水瀬伊織

メールで見たいと送ってきた人がいたので、昔作った伊織の動画、再公開した。
気が変わらなければそのまま放置の方向。

リメイク版とかやよい版は、結局公開しないことにする。
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もし見られなくなっても、上の動画はゲームから引っ張ってきた内容だけで構成してるんだから。

ゲームやればいい。
時間と思考を使って。
お気になBGMかけて。

脳を見る。

  • Day:2011.08.18 21:31
  • Cat:日常

脳を写すCTスキャン中に、美希のことを考えていれば、出来上がってくるCT写真に、美希が写っていることになるのだろうか。

…そう思えばいい。






今朝。
寝起き時に頭にピリッと痛みが走って、その後も鈍痛が続いてたから、これやばいんじゃないだろかと不安になった。

頭は本当に怖い。
慎重過ぎるくらいでいい。


仕事早退して、生まれて初めて脳外科行って、生まれて初めてCTスキャン撮ってもらった。
結果、特に問題は無くて一安心。
診療費はそれなりにかかったけど、非常にいい経験になった。


スキャン写真見て、目玉って、本当に丸いんだなとか。
真上からの断面図でも、意外に自分の顔って認識できるなとか。
当たり前のことかもしれないけど、脳の形も、千差万別だってこと。

CT含んだ基本的な検査だけなら、一時間で結果が分かる。
三割負担で五千円。


自分の脳を見てしまった。
オレノミキの、居場所。
恥ずかしい。



その際思ったことは、羞恥の感情について。
裸を恥ずかしいと感じるのは現代の日本人のデフォルトだけど、見方を変えれば、体の中を見られるなんて、もっと恥ずかしいことになり得るのでは。

口の中覗かれるなんて、恥ずかしい。
脳見られちゃうなんて、恥ずかしい。
その断面図さらすなんて、脳から火が出るほど恥ずかしい。

実際、そうはならないけど。
なんでならないんだろう。

人間の本能的な感性から、あまりにも突き抜けて離れすぎてるから?
それとも、社会的にそういう設定になってないから、だけの話?

なんて思ったけど、そもそも、脳の写真撮る時ってのは非常に重大な事態だったり、命や心に関わる真面目な状況だから、恥ずかしいだのなんだののレベルで気にしてる場合じゃない。
だからかな。



とりあえず。
映像で見る脳って、結構なまめかしい、と書いてエロティック。
やっぱりそこにあるんだ、とヘンにナットク。

9×9

  • Day:2011.08.19 23:26
  • Cat:日常


去年の秋頃、ある人に出会った。
その人のことは先生と呼んでいるけど、元芸能関係のプロデューサーか、それに近い経歴を持っているらしい。
本人が言ったわけではないけど、周囲の状況から、多分そうだと思う。

実際、先生自身が芸術家肌というか、色々変わってる。
あんまり過去のことは語りたがらない人。

嘘か本当か判断がつきにくい話をあれこれ聞けるので、結構楽しい。
そんな話の中で、すすめられたのが、料理をすること。

素材を調理し、料理として作り変えることがプロデュースに通じる…
なんてことはないけれど、様々なヒント、発見、発想の宝庫だそうで。
俺には向いてるらしい。
日記やら世間話のネタにもなるかな。


で、やるようになった。
ちなみに、一年前までは、みそ汁さえ作れないような状態。

今年の正月は、市場で買った鰹と昆布で出汁とって、高めの味噌と野菜を奮発して、ちょっと高級なお雑煮からスタート。
今に至るまで、自分のために黙々と手料理を仕上げる日々が続いている。


クオリティや、クリエイティブを求めるわけではないので気楽だ。
ネットでレシピを拾ったり、料理本を買ったりして、適当に、手軽なもの、食べたいもの、面白そうなものを作る。

季節の野菜をメインで。
四季を感じる生活をすることも、発想力を引き出すポイントらしいから。



素材が一手順で大きく化けることに驚いたり、いかに面倒くさい後片付けを簡略化するかを工夫したり。
面白い。

考える機会が増え、気分転換にもなる。
できたては美味しい。


なんとなく、何かにつながる気がしないでもない。
「美希のみそ汁を、俺に一生作らせてくれ」的な?
いや違うだろ。
究極的には違わないか。


これは続ける。

なすなすかぼちゃかぼちゃおこめおこめ

  • Day:2011.08.21 20:26
  • Cat:日常
夏です。夏野菜です。


■なす甘酢炒め
なすは一口サイズに適当に切って、炒める。
砂糖と醤油と酢を、1:1:1でからめて、全体しんなりする程度に。
鶏肉やとうがらしを少し加えて。
最後に刻みネギをかけて完成。


■かぼちゃの焼きプリン。
手のひらサイズのかぼちゃ、ラップに包んでレンジで5分。
柔らかくなった中身を、スプーンですくいとって、
牛乳と生クリームと砂糖と一緒にミキサーにかけて、
かぼちゃの空洞に流し込んだら、オーブンで焼く。
30分ほどで完成。


■米パン。
原因不明の失敗。
機械の不具合?
ちょっと鬱に。

お米さんごめんなさい。
機械のせい機械のせい。



★今日のかぼちゃは新しい品種で、甘いとか栗みたいとか芸能人がイメージガールになって宣伝してた。言うほど甘くなかった。だからお砂糖入れてプディング。




話は変わる。

素材の良いものは、出来るだけ手をかけないようにって方向に意識が向く。
余計な要素を付加したくない。
しかしまったく、ありのままそのままが最高の状態とも限らない。

皮が固かったり、大きすぎたり、毒があったり、形が適していなかったり。

また、新鮮と熟成の両立はできない。

熱を加えることで柔らかく、甘さの増す食材もあるし、栄養が消し飛ぶものもある。



素のままで十分に、究極的に、素晴らしいもの。
いかにその魅力を損なわずに、めいっぱい引き出して完成させるか。
プロ の仕事。

素のままではどうしようもない、誰もが無価値と思い込んでいるようなものを、見事な逸品に仕上げるのも、プロ の仕事だ。


プロ さんを尊敬します。
リスペクト。

逆に、せっかくの素晴らしい素材を、悪気なく無自覚でダメダメにして、良いものになったとかのたまってるのはアレを通り越して世界の隅的にはいらないもの。

自分を省みろ。
お前の絵とかどうなのよと。
「美希じゃなくて誰子だから」



あ、お米さんごめんなさい。
でもあれ、機械のせい。本当に。




ヒミコをプロデュースした人たちの物語を誰かタイムマシンで見てきてドキュメンタリーにしてくれないかな。
そんなのが見たい。
物語的に、前者だったのかな。後者だったのかな。

なりゆきってのも、あるかな。ブーム、流行。
その結論だと思考が無駄です。

手絵

絵を晒す。

手

あー下手。
下手下手下手下手。

だから手を下げてるの?
そう。下手の図。



あ、上手いこと言っちゃった?
あふぅ。

ふぉげっとさん。

今日すごい面白げな話を思いついて、忘れないようにここに書いておこうと思ったけど、何を思いついたかもう忘れてしまった。
(最近多いです)

忘れた、というのは消えたわけじゃなく、また思い出したり、別の形をとって浮かび上がってくることもあるだろう。
いつでも帰ってきていいのよ。