Miracle Nightについて1


Miracle Nightは、本当に素晴らしい。
これを見られるだけで、
このゲームにまつわる苦労も不満も些末なことに感じられる。

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この曲はソロも良いけど、クインテット(5人ステージ)が真骨頂。
振り付けが立ち位置によって、全部違う。
しかも、センターがずっとメインというわけではなく、
歌のパートごとに振り付けのメインとなる場所がコロコロ変わるので、
それを追うだけでも際限なく楽しめてしまう。

写真のように、こうやって各立ち位置の動画を並べて一斉に再生すると、
その凄さがよく分かる。


面白いのが、メインの振り付けの裏で、
くるくる回ったり、観客を煽ったりと面白い動きをするパートもあることで
数十回どころか、数百回見ても、全然把握しきれない。

にもかかわらず。
ステージがこんなに素晴らしい一方、
カメラ機能が10年前からほとんど進化していないどころか、
昔はあったステージ前のパート分け機能や、
カメラ位置設定機能が削除されている。

そのため、理想のステージを記録するには、
一瞬も気を抜くことなく、コントローラーのあらゆるボタンを駆使して、
カメラを手動で切り替えまくる必要がある。

完成までには相当の時間と技術と、運までも必要なのが、
本当、勿体ないというかもどかしいというか。


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一例:カウントダウン「4!」のパートの2番手(右から2番目)、
直前に一人だけ投げキスをするため、他より後ろに下がる動きが一拍遅れ、
そのまま振り返り気味に「4」ポーズを決める

Miracle Nightについて2

前々から何か違和感感じてたけど、やっと気づいた。
振り付けとは別に、顔の動きも数パターンあるっぽい。
たとえば、カメラに対して、「顔ごと向く」or「目線だけ送る」みたいな。


↓こういう風に
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どちらも同じ曲のまったく同じ部分を、アップカメラで右側から撮ったもの。
一回目に撮ったステージと、二回目に撮ったステージで、顔の向きだけが違う。
この差が、かなり印象を左右する。

ここのシーンの場合、正面向きとやや外側向き。
その結果、視線が上目遣いと横目遣いの違いになっている。





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重ねてみるとこの通り、肩から下は寸分違わない。






急に顔の向きを変えるのではなく、直前から振り付けと共に向きを変えている。

向かないパターン                      向くパターン
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↓                               ↓

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↓                               ↓

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今日気づいて、とりあえずざっと見ただけだけど、ほぼ全編通して、
振り付けとは別に顔の角度が常時2パターン(以上)あるっぽい。







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プラチナスターズのモデルはあきらかに正面特化型で、次点で横顔も美しいものの、
ななめ顔は苦手分野で、Pとしてはあまり注視したくないしさせたくない。
だから、同じカメラ角度でも顔の向きに選択の幅があるのは有り難い。



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この角度よりも、

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こっちのが絶対可愛いもの。


でもこれ、顔の向きはランダムなんじゃないかなぁ。
色々試して見たけど、直前のカメラワークとかも関係なさそうだし。
狙っては選べない気がする。
たぶんこれは、ライブ感を高めるためのスタッフの工夫のひとつで、
気づいていないだけで、こういうこだわりが細部にわたって色々あるんだろう。

実機でライブ数千回見てもはっきりとは気づけず、
キャプチャして動画編集で並べて見比べてやっと分かるレベルのこだわりが。

God is in the details.





それにしても、MiracleNightのステージは素晴らしい。