武道館

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武道館にライブで出かけたのは先日が、はじめてだった。
以下、簡単に感想をまとめておく。

・狭い(「ステージとの距離が近い=臨場感がある」)
・深い(「上下に広い。最後列でも視界が広い」)
・古い(「言い換えれば伝統に裏付けされた味がある」)



ロビーや入り口の狭さや階段の急さなど設備面を見ると、さすがに古い施設という感じ。
どうでもいいことかもしれないが、携帯の充電が切れたので使おうとした公衆電話は、俺のお金を飲み込んだきり沈黙した。
10円返せ。

高低差(というか落差)が激しい。
二階だと、ステージを真下に見下ろすような感覚。

また、音の迫力がすごかった。
ステージの歌や演奏の聞こえ方、つまり音質は特筆すべきものではないように思う。
そもそも、コンサート専用会場でない武道館に音質を求めるべきではないだろう。
が、客席の声援が三次元的に(つまり上下左右に)反響しまくって、普通のホールにはない、独特の雰囲気がある。
(一方向の客席を潰しているライブでこれなのだから、全客席を使用するイベントではさらにこの傾向は顕著になるかもしれない)


すり鉢状の会場の底であり中心、歓声を一身に背負ってステージ上に立つ人間は、一体どんな心地だろう。









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美希のランクC営業コミュ「武道館ライブ」は、ビジュアルスター編、アイドルマスター編両ルートでテーマが違っている。

ビジュアルルートでは、武道館そのものに焦点があたり、それについての美希とPのやりとりが展開される。
ボロいボロくない論争、Pの口から軽やかにはき出される出まかせ、黄金の壁伝説、美希の「ぺしぺし」など、見所笑い所が多い。
営業コミュでは数少ない、顔アップが見られるのも魅力。

一方のアイドルルートでは、美希の成長とアイドルにかける思いについてのエピソードとなる。
武道館に関する具体的な感想が、美希やPの口から特に語られることはない。

トップを目指す上で登竜門となる武道館に自分が立てたことについて、デビューした頃の自分のやる気のなさを振り返り「何も考えずおんぶされてばかりだった」と泣き出す美希に対して、その涙を拭きながら「いいんだよ。そのために俺は、隣にいるんだから」と答えるプロデューサー。
ランクCのハイライトである。



コミュ内容については、また機会をあらためて。
掘り下げて考えてみよう。
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