東京歩き 1:芝公園(港区)

  • Day:2011.04.27 22:13
  • Cat:東京
このカテゴリは、都内で撮った写真を貼り付けて適当に書き込む場所にする。
「物語」につなげていくためのきっかけ、覚え書きも兼ねて。
取材的に。



芝公園

■まずは、先日撮ってきた春の風景から。

東京駅から皇居、国会議事堂、日比谷公園と桜を見ながら歩き、芝公園へ。
東京タワーを背に咲き誇る桜を見るために。

花は満開。ただ、空が薄曇りだったのが残念。
曇りの日の桜は全体にのっぺりとぼけた色合いに見え、鮮やかさ、美しさが空気中に拡散する印象。
特に遠景で撮ったデジタル写真だと、その傾向がさらに顕著に出てくるように思う。


■今まで、芝公園は増上寺前の道路と区役所の間に伸びる、細長い公園だと思っていた。
でも調べてみると(地元の人には当たり前のことなんだろうけど)、北はみなと図書館、西は増上寺を含んで東京タワー前まで、南側はパークタワーホテルを含んで野球場までのかなり広い範囲が含まれていた。
そもそも芝公園は、増上寺の敷地だったため、地図で見ると寺を囲むような形で存在している。

南側には五世紀頃の前方後円墳「丸山古墳」と、小さな稲荷のお社があって、そのあたりには桜が多く、ブルーシートの花見客で賑わっていた。


■この日は日曜日だったので、人通りは多めで、賑やか。
花見の人や、ピクニックの家族連れや、震災前に比べると数は減っているだろうけど、それでも外国人観光客の姿も見えた。

また、今年の大河ドラマ江に合わせて、徳川の菩提寺である増上寺内では特設コーナーで観光案内の他、グッズなどを販売していた。

先日港区の観光協会のブログでアルバイトを募集していたけど、これのためだったのかな。
港区観光協会は、東京タワーの地下一階に所在している。

333mのタワーに地下があるっていう認識が、自分の中でいままで無かった。
「東京タワーの地下」って、なんだかちょっと怪しくて、かっこいい、秘密めいた響きな気がする。

ちなみに、大阪通天閣の地下には劇場(その名も「通天閣地下劇場」)が、京都タワーの地下には公衆浴場がある。


■西側の一部は国道一号線と、南側は環状線、東側は港区役所、東京メトロと接している。
 北側は小学校から高校までが建ち並ぶ。
 JR山の手線では浜松町駅が最寄り。


■公園の東部分(区役所の前あたり)の散策路は、結構大規模に改装工事が行われていた。
どんな風に完成するのか、楽しみ。


■ビジターとしては...
適度に木陰もあって、お昼ご飯やのんびり散歩、読書、あるいはお昼寝など気軽に立ち寄れて、身近にこうした環境があるのがうらやましい。
タワーを見上げて歩くのもいいけど(どうしても目立つから意識を向けてしまいがちだけど)、たまには地上を見回してみるのも面白いと思う。


■ちなみに先月の震災時に曲がった、東京タワーの最上部。まだ曲がっていた。
また、増上寺の門周辺には、「瓦落下に注意」の張り紙が目立つ。




□美希との活動についての想像。
仕事では映像関連のロケなどで。
売れない頃は気晴らしの散歩や、昼寝に利用。
カモの先生はここにはいない、かな。


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