【解説】アマテラス美希がアマテラス可愛い

  • Day:2016.10.15 15:22
  • Cat:動画
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▼(クリック後、ブラウザで200%に拡大して)うぁぁぁぁぁぁぁかわいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ......


「ア
マテラス」について。
曲名に惹かれて、衣装と合わせて即断即決で購入したものの、
なんとカタログでは赤色だった衣装「月読華舞和装」が、
アイドルごとに別カラーだということがわかり、ガックリ。
美希だと若草色×白。可愛く優しく若々しいけど、主神感はゼロ。

大勢のステージなら色とりどりでいいが、アマテラスでソロなら圧倒的に、
主神感、雅感のある赤×白がいいのに…
「ちょっと春香!その服貸して!」
なんでよりによって今回のDLC衣装だけカラー別にしたのか。
傷心しながら曲を流してみると、

『今日はお祭り、みんな法被着てマス』

という歌い出しで、こういう歌詞、俺の思っていたアマテラスと違うんじゃないか…と。

しかし、1800円の重みに後悔しかけたのはここまでだった。

一度通して聴けばやはり良曲。
S4U!でじっくりステージを観賞すればもう名曲。
さらに、実際の歌詞が、

『今日はお祭り みんな HAPPY きてます』


だということを知り、これは神歌詞だ!と感動する。
振り付けも、抜群に可愛く、密度濃厚。
旧曲の、数倍の情報量と動きがあるんじゃないだろうか。

オートカメラは自分の知る箱マス時代(L4U!)と比べるとかなり優秀で、
全体的にバランスよく魅せてくれるけれど、
ここまで情報量が多いと、どうしても見せ場を完全に追い切れない。
ライブ感を出すためか、肝心なところでステージ俯瞰や観客席の様子を映したがるのも、
自分のプロデュース方針と食い違い、腑に落ちない。

そこで、数通りのカメラワークを録画しておいて、
見たいカットを抜き出してつなぎ合わせることにする。
このノーマルPVとは似て非なる編集方法、iM@SエディテッドPVというらしい。
名称はなかったものの昔からある伝統的な手法だ。
自分もこの手法でいくつか作っていたし、古くは蔵人Pが無印発売直後(「relationsマスベ」よりさらに以前)より既に行っていたという。

そんな手法を実行し、いくつかエフェクトを加え編集の上、
黄緑の衣装も朱に染め直して仕上がったものが、こちら。





そんな感じでできあがったアマテラス美希動画だったのだが。
今回の記事は、蛇足で補足の解説編。
動画と合わせてご一読いただきたい。





て、アマテラスは本当に全編が見所だが、
特に自分のお気に入りのシーンを挙げていく。

0:18 美希の腕の動きとともに、天の岩戸爆開き。
     開くと言うより吹っ飛んだ感じ。
     降り注ぐ細かい破片は、爆発した岩戸のかけら。(?)
     (小規模ステージだとこの爆音がなく、物足りない)

0:31 「HAPPY きてますー」とともに人差し指を振り切るカット。
     この前後の「きゅっきゅっきゅ」というメリハリの効いたキレのある動き。
     正面アップと迷いつつ、上半身の動きが見えるフォローカメラ1にした。
     本来フォローカメラを使用すると、やや遠くからズームする演出が入るため、
     ここでは、前もってズームしている映像に差し替え。

0:35 「流れる汗が」ここで右手で顔をぽんぽんするフリがめっちゃ可愛い。
     タオルで軽く汗を拭き取った上で、ベビーパウダーをぽんぽん。
     そんな動きだろう。可愛い。オッサンにはできない振りつけ。
     その後の腕回すステップのところも強弱の効いた大きな動きで、見所。

0:48 「歌が聞こえて」三回振り返るところ。
     ここはアップにしろミドルにしろ、とにかく正面が譲れなかった。
     特に三回目のウインクは、是非ともアップで見たいところ!

0:53 「あえるのですぅー」の「すぅー」がめっちゃくぁいい!

1:02 「そのこーえがー」で両てのひらを左右に振る動き、
     お祭りっぽいというか和風っぽくて可愛い。
     ここはアップだけでは勿体ないので、やや切り替えが早いながらも、
     ミドルカメラも織り交ぜた。

1:05 「ふれるほどーにー」ここの横顔は非常に美しい。
     迷ったものの、今回はフリを優先してミドルカメラにしている。
     ちなみに、アップだとこういう表情。女神。

1:06 音楽に合わせて、上体をしなやかにくねらせるところ。
     ここは絶対に真横カメラで魅せたかった。この曲線が美しく艶めかしい。
     髪の貫通もまた一興。

1:07 振り向きのカット。タイミングを合わせてアップ。
     これはこの動画の、MAD的に印象的なカットのひとつ。
     この部分は、ノーマルPVでこのインパクトを出すのはとても難しい。

1:14 「かくせないーぃ」の「いー」の口が可愛い。
     手を横に開いていく動きを見せたかったので、ミドルカメラ。

1:24 「アマテラス」のハイライトその1。
     照れ顔で指を振って、直後に「すぅっ」と息が入って、
     「大好きだよ」と手で描くハートマーク、という最高の流れ。
     ここは正面固定、あるいは右側からのアップカメラ固定が王道だと思うが、
     あえて欲張って正面→右という落ち着きのないカメラワークに。
     「可愛い表情を切り取る」というテーマにそったものだが、
     動きが速すぎて、表情を捉えにくかったかもしれない。

1:25 「大好きだよ」

1:31 「はなさない でー!」のポーズ。「でー!」が可愛い。
     0:31のメリハリある動きと同じく、印象的な指運び。
     豊かになったとは言えパターンの限られる顔の表情以上に、
     この指の動きこそが、感情や物語を雄弁に語る。

1:34 「つれだしてほぉしいぃー」
     アマテラスの個人的ベストポイントはここ!
     指をうりうりしつつ、小さな歩幅で前に寄る。アマテラス可愛い。
     派手さはないものの、ものすごくときめく。
     ここはアップやミドルでは動きが全然見えない。
     フォローカメラでは動きに集中できない。
     表情以上に足下まで含めた動きを是が非でも見せたいのでロング一択。

1:37 くるっと回る美希がやっぱり可愛い。
     これは横からのフォローカメラを、編集時にアップにしている。
     いわばミドルカメラver2。
     ノーマルPVではできないカット。

1:41 「あいしてるーとー みつめていえない」
     「アマテラス」のハイライトその2。
     照れ顔でお手上げしてから顔を覆いながら後ろに下がる最強可愛い。
     表情を絶対見せたい、でも後ろへ下がる動きもとても可愛いので見せたい、
     苦肉の策として、正面アップの直後に、
     左からのフォローカメラ×ズームアップ編集(ブラー付)を重ねて、
     両方が見えるような形にしたけれど、
     少しせわしない絵になったかもしれない。

1:42 「つないだ手をー」でぴょんぴょんする動きが可愛い!

1:45 「にぎりかえ すぅ~」の「すぅ~」で
     唇突き出してるところが狂おしく可愛い。
     ここもフォローカメラ+ズームアップ編集。

1:46 「きみとあーって」
     右手を、弧を描くように上に上げていく振り付けが、
     なんだか神様っぽい。かっこいい。

1:55 「ふぉーゆぅ~」の唇の動きもたいへん可愛いが、
     プレゼントのように手を前に広げつつ、
     それが途中でひらひらと翻って再び頭上に還るところが、
     舞い散る花びらのようで神がかっている。

1:56 両腕を交互に大回しする和的で大胆な動きが印象的。
     同時にそつなくステップも刻んでいて、とてもリズミカル。

2:03 ここは動きと、アップの投げキス両方を見せるためにやや変則的に、
     アップ部分をカットイン的に一瞬だけ挿入。
     目で追い切れないかもしれないが、
     「無意識で脳内に刻まれる印象的なカット」を目指して。

2:11 ここは是非コメント非表示&一時停止で見ていただきたい。神々しい。
     美希のアマテラスまじアマテラス。神々しい。
     バックがまるで大鏡のよう。神々しい。


ソロプロデュースの自分には少し縁遠いことだけれど、
アマテラスはトリオ曲なので、ソロ、デュオ、トリオで、
それぞれ違った舞が楽しめるのも素晴らしいところ。

ソロに限っても、自分もまだまだアマテラスの魅力を把握しきれておらず、
シーン選択について、吟味の可能性は多くあるはずだ。
今後も長く楽しんでいきたい。





て、結びの前に、
ひとつ断っておきたいのが、画質の件。
実機の画質は、動画の比ではありません。

幾通りもエンコードを試して、それでも全然画質を保てず。
「糞画質www」コメで溢れるんじゃないかと内心ひやひやしていた。
見慣れると、あるいはスマホなどで見ると違和感なく綺麗に見えるかもしれないが、
HDディスプレイで動く実機の映像と見比べると、やはり哀しいため息がもれる。

未プレイの方のために参考画像を用意した。
以下がそれである。是非拡大し、刮目の上みてほしい。


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エンコード前だと、この画質が60fpsで動きまくる。
めっちゃすごい。(小並感)

個人的推しポイントとして、「美希の髪」は必見。
各アイドルの表情や顔立ちなどは、旧モデルと賛否両論あるだろうが、
「美希の髪」だけは絶対的に今作の方がいいと断言したい。
ふわふわやわらかそうで、良い匂いがしそうで、抱きしめたくなる。
髪だけとでも結婚できそうなくらいに可愛い髪。
あまりにやわらかすぎて、よく衣装やアクセに貫通するのが玉に瑕だが。



のゲーム、購入前に評判を調べたところ、
Amazonレビューでかなり叩かれていたため、
(課金ガチャ要素、コミュの少なさ、作業感の大きさ等)
アイマスをずっと追い続けてきた人には、物足りないのかもしれない。
箱マスから入ってL4U!、SPを最後に永く離れていた自分には、
その辺の機微を語る資格はないのだろうし、
あまり強くオススメですと言うのが気が引けるけれども…

参考までに、自分の場合はあらかじめ、
「美希のMiracleNightを半永久的に見るためのライブチケット」代と割り切って、
PS4本体とアイマスPS(あわせて4万円弱)を購入した。
結果的には、当初の期待より1000%増し位に楽しめている。
購入二日目でプレイ時間が22時間になるくらいにはのめりこんだ。
(数年ぶりに完徹した)

多少の脳内補完は必要なれど、一応なりともソロプロデュースも出来るのがありがたい。
Miracle Night、アマテラスのようなステージも今後また増えるかもしれないし、
もしかしたら、無印アイマスのリメイクも……なんて期待も抱いていたりする。

購入を迷っている人については…
休日にPS4を起動し、ゲーム内で延々と繰り返す日常の中で、
好きなアイドルの歌やダンスやレッスンを楽しみながら、
延々と音ゲーをこなしていたら、ふと気づいたとき休日が終わっていた。
そんなとき、今日も一日担当アイドルとのんびり過ごせた、やったー!と、
大満足でリフレッシュできる!
という人にはオススメしておく。

誰もが満足するゲームではないかもしれない。
「ハマるひとはハマるゲーム」。
単純に最初から、超美麗なライブを見るための無限チケット
あるいは大好きなアイドルと永遠に共同生活で日常を送る永久宿泊券
と思って購入するなら後悔はないかもしれない。


以上控えめなステマ。




余談だが、Pがアイドルにとって太陽をもたらすものというのは、無印時代からのテーマのひとつ。
無印美希の表ルート・ランクAドーム成功エンドでの、Pの一番最後、締めのセリフがまさにそれ。
是非ご確認あれ。

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