12/23のツイートまとめ

worldendproduce

スカイツリー見てきた。その立ち姿が望める圏内においては、あれこそまさしく「アイドル」である。羨望希望のまなざし、口をぽかんと開けて、ため息混じりに天を仰ぐ大勢の人。自分もその中に混じる。
12-23 22:43

500メートルをオーバーしたスカイツリーの後にTタワーを訪れると、333メートルがいくぶん身近に感じる。が、年月をかけて脳裏に焼き付けられた「東京の、東京タワー」という景色はまだ色あせない。ハートイルミネーションのクリスマススタイルのタワーを、多くの人が歓声をあげて見上げていた。
12-23 22:47

天を貫く高層建築は、太古の昔から人々の心を無条件に引きつける。出雲大社は大和が列島を統一する以前は90メートル以上の高さの木造建築だったという。天と地をつなぐ「天橋立」というイメージも、単なる空想の産物ではなく、発想の元たる「そういうもの」があったに違いない。
12-23 22:56

今回重要だったことは、スカイツリー(あるいはクリスマスネオンの東京タワー)を見上げる人々の表情、心の動き。みんななんか、楽しそう、嬉しそうなのだ。善悪でも損得でもなく、感覚から来る自然な感情の動きが、そこここに溢れていたこと。
12-23 22:59

ばかでかくて、大きく高くて、空に繋がる、塔。スケールのでかさに、笑うしかない、すごいと感嘆する、脱力して見惚れる。タワーが見える範囲内において、360度、互いに無関係な人が、ただそれを見ているという一点で、「そのとき」を共有するのだ。
12-23 23:02

それは視線の集中という点で、ライブステージに立つ「スター」にも通じる。ただし、決定的に違うのが、ただそこに「ある」だけで見る者に与えるインパクトの桁外れな大きさと、重量感・恒常感。   極端なまでの大きさ&重さというのは、ただそれだけで超強力・反則級の演出だ。
12-23 23:08

目指すべき場所が、またひとつ拓ける。 美……誰子を東京タワーのように、あるいはスカイツリーのように、そしてゆくゆくはその先に輝く、まばゆいスターにするためのハードルは常時工事中、リアルタイムで高度を増し続ける一方である。
12-23 23:14

※今回の失敗点 スカイツリーの写真を素材用に嬉々として撮りまくったのだが、よく考えたら工事中の建築物の写真なんて、用途がめちゃくちゃ狭いのである。最初に気付いとけよ俺。  「思いつき解決案A」…何らかの事情でスカイツリーの工事が中断してしまったIF世界を舞台にする。
12-23 23:18

「追記」 街中歩いてて、なんか道行くひとたちが空見上げてるなーとその視線の先を追うと、たいていそこに、どーんとスカイツリーが見えているのが常だった。橋や川辺など視界が開けるところでは唐突に人だかりが出来ていたり。
12-23 23:25

目新しい今は、特に、大勢の羨望のまなざしが向けられ、彼(あるいは彼女)は、きらきらと輝いているのである。アイドルを「偶像」と訳し、捉える人もいるようだが、自分にとっては、アイドルとは「スター」だ。無条件に人を引きつける、輝く、圧倒的な、何かを持っている、なんかすごいもの。
12-23 23:28

何よりおそろしく、そして愉快なこと。 人間が、333メートルの「東京タワー」よりも、そして最終的には630メートルを超える「スカイツリー」よりも輝き、パワーを持つ存在、ヒトの心に光と影を焼き付ける「スター」に、なり得るのだ。ごく限られた人、本当のスター、マスターな、アイドルは。
12-23 23:42

本来、スターの魅力に限界は存在しない。スターの限界を語るということは、ヒトの想像力の果てについて語るのと同義である。 記号で形づくられた理想の偶像を遥か超えたところにこそ、アイドルの真価が、すばらしさが、ある。きっと。
12-23 23:59

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